写真家たとり直樹について | STUDIO 壱景

写真家たとり直樹について

写真家
たとり直樹について

NikonF3は専学から使い始め、仕事でも三機を使い分けてフィルム時代晩年まで
35ミリ版の主力として使用しました。
この1号機は故障が少なく一番よく使い愛着もあったんで
ただの機械とは思えなくて手放せません。

写真家たとり直樹について
たとり 直樹
  • 東京写真専門学校商業写真学科卒後、舞台写真撮影、以後、
    神宮前スタジオ、高樹町スタディオでスタジオアシスタント
  • 1993年よりフリー
  • 1998年、福井にスタジオ壱景たとり直樹事務所開設
  • 2018年より現在の場所。
  • 個展 黒龍酒造を取材した作品展(2006年、2007年)
  • 2021年、福井市美術館で西畑敏秀氏との二人展「秀の間、樹の眼」展開催
  • 故・長友健二氏主宰「PROJECT-K」、JPS2007年同期有志展など、グループ展参加多数
  • 2014年、Kindle電子書籍写真集「小樽1997」「標」リリース
  • 公益社団法人日本写真家協会 会員
  • 表千家同門会会員及び福井県支部幹事
  • 国土交通省航空局承認操縦者(無人航空機)

専門学校在学中にアルバイトで撮影を教えてもらってからだと経歴は30年以上になりますがデジタル写真に移行した時期がキャリア中盤にあるのでその実感はなくまだまだ伸びしろを追及している50代です。注文仕事でも作品制作でも、「写真」の文字通り真実を表すためにこれを生業としております。